大事なお知らせ
自助グループ
 
電 話 相 談
 

私たちが暮らす社会には、数多くの痛ましい犯罪や事故がおきています。
そして、犯罪の被害者やそのご家族・ご遺族の方々は、命を奪われる、けがをするなどの直接的な被害だけではなく、犯罪被害後に生ずる様々な身体的・精神的・経済的被害に苦しんでおられます。
 私たちは、そんな被害者やそのご家族・ご遺族の方々の問題や悩みの解決に少しでもお役に立つことができればと思い、活動しています。
活動事例

事例1
傷害事件の被害者から電話相談を受けたことからはじまり、関係先への付添い等をきめ細かな支援を約半年間継続して行った例です。
 全く非のない被害者は重傷を負わされ入院したのですが、加害者側の誠意のない対応や加害者側弁護士との対応に苦慮していたため、センターとしては加害者側の弁護士に対する法律相談による法的支援を行いました。
 また、被害者が検察庁の事情聴取に不安を抱いていたためセンター支援員が検察庁での付添い()を行い、その不安をやわらげるように努めました。
 さらに裁判では被害者の依頼もあり、代理傍聴()を結審まで数回にわたり行いました。
 その間、被害者と緊密な連絡調整を図りながらきめ細かな支援を実施したのは当然のことです。
 ただ、被害者に精神的不安があれば心理相談も検討したわけではありますが、このケースではその必要はありませんでした。
 最後に被害者から継続したセンターの支援に謝辞を頂き、センター職員一同、被害者の立場に立ちながら一緒に被害者を支えていくとの重要性を改めて認識した被害者支援でした。
センター職員等の支援活動経費(交通費など)は、センターの負担となります】